近年、AI技術の急速な進歩により、テキストから希望の画像を生成できる画像生成AIサービスが注目を集めています。本記事では、現在利用できる主要な画像生成AIサービスについて、その特徴や使い方、活用のポイントまで、実践的な情報をご紹介します。
画像生成AIとは

現代のデジタルコンテンツ制作において、画像生成AIは実務者の作業方法を大きく変える重要な技術です。一般的な画像編集ソフトとは異なり、この技術はテキストによる指示から新しい視覚コンテンツを作成できます。本セクションでは、この技術の基本的な仕組みを解説し、ビジネスや制作現場での具体的な活用価値についてご紹介します。
主要な技術アプローチ
画像生成AIには、実用的な役割を支える具体的な技術基盤があります。これらの技術の特徴を把握することで、各サービスの特性や適した用途をより正確に判断できます。本セクションでは、主な技術的手法を分かりやすく説明し、実務での選択に役立つ知識をお伝えします。
拡散モデル(Diffusion Models)
仕組み
ランダムなノイズから徐々に画像を「浄化」していくプロセス。
動作原理
まず完全なノイズ(雑音)から始まります。
段階的にノイズを取り除きながら、指示に合った画像の特徴を追加していきます。
この「ノイズ除去」プロセスが何百回も繰り返されることで、鮮明な画像が形成されます。
特徴
高い画質と細部の表現力に優れ、少しずつノイズを除去していく過程で画像の構造や質感を繊細に構築できるため、現在の画像生成AI技術の主流となっています。
敵対的生成ネットワーク(GANs: Generative Adversarial Networks)
仕組み
二つのAIが競い合いながら画像を改善していく手法。
動作原理
「生成器」が画像を作成し、「識別器」がその画像が本物か偽物かを判定します。
この競争的プロセスを通じて、生成器はより本物らしい画像を作るよう学習します。
特徴
非常にリアルな画像を生成できますが、トレーニングが難しく不安定な場合があります。
Transformer型モデル
仕組み
言語処理で成功した注意機構(Attention)を画像生成に応用。
テキストと画像の両方を理解し、それらの関係性を学習します。
入力されたテキスト指示の意味を深く理解し、それに対応する視覚要素を生成します。
特徴
テキスト指示と画像の強い関連付けが可能。
学習データとトレーニング方法
画像生成AIの出力品質と特徴は、そのモデルが学習したデータに大きく左右されます。このプロセスを知ることは、各AIの特性と傾向を予測する上で役立ちます。本セクションでは、AIモデルの学習に使用されるデータの種類や方法について説明し、同じ指示でも異なる結果が生まれる理由を分かりやすく解説します。
学習データの種類
・インターネット上の数十億の画像とそれに関連するテキスト
・美術作品のデータベース
・特定のスタイルやジャンルに特化したコレクション
学習プロセス
AIは画像の特徴とそれに対応するテキスト説明の関係性を学習します。
構図、色彩、物体の形状、光の当たり方、質感など、視覚的要素の表現方法を習得します。
抽象的な概念(「幸せ」「孤独」など)の視覚的表現も学習します。
画像生成AIの主な活用例
画像生成AIは既に多くの業界や業務プロセスで実際に活用されています。本セクションでは、マーケティング、製品開発、教育、コンテンツ制作など様々な分野での具体的な活用事例をご紹介します。これらの例を通じて、制作時間の短縮やコスト削減、表現の幅を広げる具体的な方法を知り、自社の業務への応用ヒントを得ることができます。
プレゼンテーション資料の作成
プレゼンテーション用のスライドや資料においても、画像生成AIを活用することで、視覚的に訴求力のあるコンテンツを簡単に作成できます。これにより、プレゼンテーションの質を向上させることが可能です。
マニュアルや社内資料の作成
社内向けのマニュアルや資料においても、画像生成AIは効果的です。視覚的な要素を加えることで、情報の伝達がより明確になり、研修や引き継ぎの効率化が図れます。また、定期的な更新が必要な場合でも、迅速に新しい画像を生成できるため、業務の効率化に寄与します。
デザイン案作成
製品やサービスのデザイン案を作成する際にも、画像生成AIが活用されます。テキストでの指示を基に、AIが多様なデザイン案を生成するため、デザイナーの負担を軽減し、迅速なアイデア出しが可能になります。
SNSコンテンツの制作
SNSでのプロモーション活動においても、画像生成AIは重要な役割を果たします。ユーザーの興味を引くための魅力的なビジュアルコンテンツを短時間で生成できるため、ブランドの認知度向上やエンゲージメントの強化に貢献します。
広告クリエイティブ制作
広告やバナーのデザインにおいて、画像生成AIは非常に役立ちます。ターゲットユーザーに合わせた画像を生成することで、マーケティングの効率化が図れます。
主要サービスの特徴
画像生成AIの市場は拡大し、多様なサービスが提供されています。それぞれに固有の特徴、強み、課題があり、用途や予算に応じた選択が必要です。本セクションでは、2025年4月現在の主要なAI画像生成サービスを比較し、各サービスの機能、料金、最適な使用場面を詳しく説明します。これにより、ニーズに最も合ったサービスを選ぶための参考情報を提供します。
ChatGPT
最新モデル:
GPT-4o Image Generator(2025年3月統合)
特徴:
・自己回帰型モデルを応用した新しい画像生成アプローチ
・複雑なシーンでも10~20個の異なるオブジェクトを1枚の画像内に正確に配置可能
・画像の部分編集が容易(「スタイルをアニメ風に」「背景に桜を追加」など)
・会話の文脈を理解し、連続的な指示による細かな修正が可能
料金体系:
・無料版
・Plus:$20/月
・Pro:$200/月
・Team:$30/ユーザー/月(複数ユーザー管理、共有機能付き)
・Enterprise:要問合せ(大企業向け、無制限の高性能利用)
ChatGPT 料金プラン
商用利用:
・生成した画像の著作権はユーザーに帰属
・コンテンツポリシー遵守の範囲内で再利用
・販売など商用利用が可能 透かし(署名)は任意で削除可能だが、AI生成であることの非表示は非推奨
ChatGPT 利用規約
強み:
マルチモーダル連携による文脈理解力と、テキストと画像のシームレスな融合が最大の特徴です。会話の流れを維持しながら画像を生成・編集できる優れたユーザー体験を提供します。
ChatGPT公式サイト
Stable Diffusion
最新モデル:
Stable Diffusion 3.5 Large(2024年10月リリース)
特徴:
・8.1億パラメータ規模のオープンソースモデル
・最大2メガピクセルの高解像度画像を生成可能
・「Large」「Large Turbo」「Medium」など複数バリエーションを提供
・オープンソースで自由なカスタマイズが可能(LoRA、ControlNetなど拡張多数)
料金体系:
・モデル自体は無料(自前のGPU環境で利用可能)
・公式API:$0.002/画像(1024px)
・公式サービス:初回約25クレジット無料(最大500枚相当)、以降クレジット購入制
Stability AI API 価格
商用利用:
・年商100万ドル未満の個人・法人は自由に商用利用可能
・年商100万ドル超の企業は有料のエンタープライズライセンスが必要
・生成画像の著作権は生成者側に帰属
Stable Diffusion 利用ライセンス
強み:
・モデルをローカルで実行でき、データ主権確保が可能
・社内サーバーでのプライベート運用に適した設計
・コミュニティによる豊富な拡張・派生モデルの存在
・自社ニーズに合わせたカスタマイズが容易
Stable Diffusion公式サイト
Stable Diffusionモデル提供ページ
Midjourney
最新モデル:
V7(2025年4月アルファ版提供開始)
特徴:
・最大4096pxの高解像度画像生成に対応
・インペイント(部分編集)やアウトペイント(拡張)機能を搭載
・ドラフトモード(高速低コスト生成)の新機能を追加
・1秒あたり最大4枚の画像を生成する高速処理を実現
料金体系:
・無料プラン:なし(期間限定キャンペンでのみ試用可能)
・Basicプラン:$10/月(年払い$8/月)、約200枚の画像生成が可能
・Standardプラン:$30/月、高速時間15時間+無制限の低速モード
・Proプラン:$60/月、高速時間30時間+非公開生成機能
・Megaプラン:$120/月(企業向け)
Midjourney 料金プラン(ログインが必要)
商用利用:
・有料会員は生成した画像を商用利用可能(著作権はユーザーに帰属
・ 年商100万ドル超の企業はPro以上の契約が必要
・プラン解約後も生成済み画像の権利は継続保持
Midjourney 利用規約
強み:
・生成画像の芸術性とクオリティの高さ
・映画級の質感表現とリアルなポートレート生成
・Discord上の活発なコミュニティと作例共有文化
・直感的な操作性と圧倒的な画質
Midjourney公式サイト
Ideogram
最新モデル:
Ideogram 3.0(2025年3月リリース)
特徴:
・画像内のテキスト表現に特化(ロゴ・看板の文字など高精度)
・Magic Prompt機能によるプロンプト自動補完・洗練
・5種のスタイルプリセット(3D・アニメ含む)を標準搭載
・最大3072pxの高解像度に対応
料金体系:
・無料:1日20件まで(低速生成)
・Basicプラン:$8/月、月400回の優先生成クレジット
・Plusプラン:$20/月、非公開生成や独自画像のアップロード編集が可能
Ideogram 料金プラン
商用利用:
・生成画像の著作権はユーザーに帰属
・無料・有料問わず商用プロジェクトでの利用が可能
・機密性の高い案件ではPlus以上の非公開オプション推奨
Ideogram 利用規約
強み:
・テキスト入りデザインの生成に特化した唯一のサービス
・デザイナー向けの実用的機能(文字組み、レイアウトなど)
・プロンプトライブラリによる優れた作例の参照が可能
・建築ビジュアライゼーションに特化した機能も充実
Ideogram公式サイト
Adobe Firefly
最新モデル:
Firefly 2世代+Video Model(2025年2月ベータ公開)
特徴:
・画像・ベクター・動画・音声を一括生成できる包括的ツール
・Adobe製品(Photoshop、Illustratorなど)と深く統合
・Content Credentials(AI生成のメタデータ)埋め込み機能
・ブランド専用のカスタムモデル作成にも対応
料金体系:
・Firefly Standard:$9.99/月(画像・ベクターの無制限生成+一定量の動画生成)
・Firefly Pro:$29.99/月(動画・音声の利用上限拡大、優先サポート)
・Creative Cloud連携:各CCプランに毎月一定量のクレジット付与
Adobe Firefly 料金プラン
商用利用:
・正式版機能で生成した画像・動画は商用利用可能
・Adobe Stock由来の安全なデータで学習しており権利問題リスクを低減
・生成物の再販売は禁止だが、派生コンテンツとしての利用は自由
Adobe Firefly 利用規約
強み:
・商用利用の安心感(IPフレンドリーな学習データ)
・業界標準ツールとのシームレスな連携
・プロのクリエイティブワークフローを尊重した設計
・既存の制作プロセスを飛躍的に効率化
Adobe Firefly公式サイト
Krea AI
最新モデル:
Flux(Latent Consistency Model採用)
特徴:
・0.8秒程度で高品質画像を生成するリアルタイム処理
・画像・動画・3Dオブジェクト生成を統合したプラットフォーム
・ユーザーのスケッチを即座に補完する対話的描画機能
・複数のAIモデルを自動選択する知的システム
料金体系:
・基本機能:無料提供(2025年4月時点)
・商用利用向け:$35/月のProプラン
・大企業向け:エンタープライズ契約(個別交渉)
Krea AI 料金プラン
商用利用:
・有料プラン加入者には商用ライセンスが付与
・年商100万ドル以上の企業は正式契約が必要
・無料プランでは商用利用に制限の可能性あり
Krea AI 利用規約
強み:
・オールインワンの創作環境(生成から編集まで完結)
・リアルタイム処理による圧倒的な速度
・AIモデル自動選択によるシンプルな操作性
・PixarやLEGOなど大手企業による採用実績
Krea AI公式サイト
主要サービスで画像生成比較
説明だけでなく、実際の出力結果を見ることで、各サービスの違いをより明確に把握できます。本セクションでは、同じ指示文を複数のサービスに入力した結果を比較し、それぞれの画像生成AIの表現傾向、細部の再現性、指示文の解釈精度の違いを分析します。これにより、求める表現に最も近い結果を提供するサービスを選ぶ際の判断材料となります。
風景画
[プロンプト]
主要被写体:自然の風景(山、湖、草原)
詳細:穏やかな湖のほとりに立つ大きな木、遠くに雪山が見える
環境:早朝、霧が少しかかっている
照明:朝日が差し込む、柔らかい光
スタイル:印象派の絵画風
技術仕様:高解像度、詳細なテクスチャ、ぼかしを使った背景






プロンプト作成のコツ

画像生成AIの性能を最大限に引き出すには、適切な指示文(プロンプト)の作成が非常に重要です。明確なプロンプトは、アイデアを具体的な画像へと変換する鍵となります。本セクションでは、初心者から実務者まで活用できるプロンプト作成の基本とテクニックを、具体例を交えて説明します。これらの方法を実践することで、より意図に沿った高品質な画像生成が可能になります。
具体的な表現方法
❌ 避けるべき例
「きれいな風景」「かわいい動物」「おしゃれな部屋」
✅ 推奨される例
「夕暮れ時の富士山、満開の桜の花びらが舞い散る、オレンジ色の空」
「茶色の長毛種の子猫、青い目、ふわふわの毛並み、明るい自然光の中で遊ぶ姿」
「北欧スタイルのリビングルーム、大きな窓から差し込む朝日、白を基調とした家具」
要素の優先順位づけ
最重要要素(最初に記述)
・メインの被写体
・重要な動作や状態
・必須の特徴
補足的要素(次に記述)
・背景の詳細
・環境の説明
・副次的な要素
技術的要素(最後に記述)
・画質の指定
・スタイルの指定
・特殊効果

上級テクニック
ネガティブプロンプトの効果的な使用
品質関連
「低画質、ぼやけ、ノイズ」を除外
「過度な彩度」を制限
「歪み、不自然な比率」を回避
構図関連
「不要な要素」の除外
「特定のアングル」の回避
「望ましくない構図」の制限
スタイル指定のテクニック
アート表現
「水彩画風」「油絵風」「アニメ調」
「フォトリアリスティック」「抽象的」
「ミニマル」「装飾的」
技術的表現
「8K解像度」「超高精細」
「シャープフォーカス」「被写界深度」
「HDR」「シネマティック」
プロンプトは英語での作成を推奨
画像生成AIでは、以下の理由から英語でのプロンプト作成が推奨されます。
・AIの学習データの大半が英語
・より正確な結果が得られやすい
・効率的なトークン使用が可能
・多くのAIモデルと互換性が高い
※日本語から英語への翻訳には、DeepLなどの翻訳ツールの活用がおすすめです。
プロンプトの基本構造
[主要被写体], [詳細], [環境], [照明], [スタイル], [技術仕様] –ar [アスペクト比]
プロンプト改善のためのヒント
段階的な改善
・基本的なプロンプトから始める
・生成結果を見ながら要素を追加
・効果的な表現を記録して再利用
参照画像の活用
・理想の参考画像を用意
・画像の特徴を言語化
・プロンプトに反映
結果の分析
・成功・失敗の原因を特定
・プロンプトの各部分の効果を確認
・継続的な改善を行う
これらのテクニックを組み合わせることで、より理想に近い画像を生成できます。初めは簡単なプロンプトから始めて、徐々に要素を追加していくことをおすすめします。実践を重ねることで、より効果的なプロンプト作成が可能になっていくでしょう。
利用時の注意点と著作権

画像生成AIを活用する際は、技術面だけでなく、法的・倫理的な側面も考慮する必要があります。生成された画像の権利関係や適切な使用範囲を理解することは、特にビジネス利用において重要です。本セクションでは、AI生成コンテンツに関する著作権の基本概念、各サービスの利用規約のポイント、商用利用時の注意事項を説明します。これにより、リスクを抑えながら安心してAIを活用するための知識を提供します。
著作権に関する基本的な注意点
生成AIにより作成された画像の知的財産権については、各サービスの利用規約に基づいて判断されます。一般的に、適切な利用規約の下で生成された画像については、生成者に利用権が付与されますが、以下の場合は権利関係が制限される可能性があります。
・肖像権に抵触する可能性がある場合
・他の著作物に酷似している場合
・商標やキャラクターの権利を侵害する場合
商用利用時の確認事項
商用利用の場合は、特に慎重に確認しましょう。各サービスの利用規約を詳細に確認し、適切な利用方法を遵守することが重要です。無料版と有料版で利用可能な範囲が異なることが多く、企業での使用には追加ライセンスが必要となる場合もあります。
安全な利用のためのガイドライン
個人情報や機密情報の取り扱いには特に注意が必要です。以下の情報は入力を避けるべきです。
❌ 入力してはいけない情報
・パスワードなどの重要情報
・個人を特定できる情報
・企業の機密情報
生成された画像については、以下の点を必ず確認する必要があります。
✅ 以下の3点を必ず確認
・著名な作品との類似性
・不適切な表現の有無
・商標やロゴの混入
また、プロンプト作成時は、具体的な人物名を避け、有名作品のスタイルそのものは指定せず、一般的な表現を使用することが推奨されます。初めて利用する際は、テスト利用から始め、徐々に用途を広げていくアプローチが安全です。
トラブル防止のためのチェックリスト
□ 利用規約を読んだ
□ 商用利用の可否を確認した
□ 生成した画像の権利を確認した
□ 個人情報や機密情報が含まれていない
□ 既存の著作物との類似性をチェックした
このような点に気をつけることで、安全に画像生成AIを活用することができます。特に商用利用を考えている場合は、より慎重な確認が必要です。
生成AIと著作権に関する公的見解については、文化庁のウェブサイトで詳細な情報をご覧いただけます。
まとめ
画像生成AI技術は、クリエイティブワークの可能性を大きく広げる革新的なツールとして進化を続けています。用途や予算に応じて最適なサービスを選択し、効果的に活用することで、ビジネスやクリエイティブ制作の効率を大きく向上させることができます。
クリエイティブ表現を重視する場合はMidjourneyを、使いやすさを重視する場合はMyEditやImageFXを、そしてプロフェッショナルな制作環境を求める場合はAdobe Fireflyを選択するなど、目的に応じた使い分けが可能です。プロンプトの作成テクニックを磨きながら、徐々に使いこなしていくことで、より質の高い画像生成が可能になっていくでしょう。
本記事は2025年4月時点の情報に基づいて作成されています。生成AI技術は日々進化していますので、最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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